民のかまどはにぎはひにけり

見えないものの検証と、庶民のつぶやき(不定期更新)

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自己紹介

抱き茗荷

Author:抱き茗荷
意識の働きや自身のルーツ探しを課題としています。

つぶやき

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視聴覚の休息

陰陽自然学の開祖、飯田亨氏の2004年~2013年の動向を予測した「地球核力激震10年(初版2006年)」という本をかつて購入していたのだが、変な霊能力者より的中率が高い。時期がずれているのもあるが動向はほぼ当たっている。
※2011年の核事故も的中

その中で直近の動向でハマっていたのが以下の予測。

EU分裂

この組織の分裂解体は国家間に限らず、恐らく大企業や宗教に於いても今後働くものと思われる。
しかしながら、この力は人によるものではなく、本のタイトル通り地球の意思にて働くものと思われ、熊本地震に秘められたメッセージ Part2に書かれてある通り、黄泉の入口はひらきっぱなしであり、冥界の王プルート(イザナミ)はいまだフクイチより誘いをかけてきている。

あと今後だが、傾向としてはテレビ・新聞に顕著に出てきている以下の予測。

視聴覚の休息

注目は視聴覚の休息。これは既存メディアに限らず、ネット、特にSNSに顕著に出始めるだろう。
自己顕示や有名人と繋がる事による特権意識、“リア充”アピールといった日常に必要のないものへの疲労感が最近特に見てとれる。日常体験をSNSにアップする為に行うようでは本当の感動など見つけられない事、こんな当たり前の事に漸く気づき始めてきた方達(特に若年層)のSNS離れ(特にfacebook)が加速しているように思う。

私自身はというと、放射能でやがて穢れ滅びゆくこの国土を近所のアブラゼミが元気の良いうちは満喫するつもりだ。
なのでネットも利用するサイトやブログはごくわずか、今は遊びと仕事に専念している。
このブログを立ち上げた目的であるルーツの探求は、その体験の中にもヒントや答えがあるのでアンテナを張っておけば入ってくる。

この現世を満喫・体験し感動する為に今の肉体に宿った自分の魂、視聴覚だけしか働かせないのはまこと勿体無い事であると感じる。
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餌場に集まる獣達

某有名ファーストフード店より消費期限切れの肉が使われている事がわかり売上が減っているとの事。まあ前々からこの店は食に関しての疑惑は絶えないところであり、私は“毒味”で10年前位にいったっきりです。

味を知った後もう二度と行く事はなかったのですが、近所ではいまだに昼になるとドライブスルーに親子連れが行列をなしている有様です。

ネットゲリラ氏はここを“餌場”と表現していますが、手が届きやすいものから食いつく有様はまさに獣というにふさわしく、的確な表現だと思います。

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これほどまでに情報に恵まれている時代なのにも関わらず、知ってか知らずか知りませんが、食に対して無関心も甚だしい親が多いです。よほど子供より財布の中身が可愛いのでしょう。食べ物で数円単位をケチる割には通信代に月々数万円を払っている親もなんと多い事か…。

子供の腹を満たす事が目的で飯を食わせる獣、食べて応援していい事した気分になっている獣、悪いものとわかってそれを他人に売りつける獣…

子供からすればこれが当たり前の時代なのでしょうから難は感じないのかもしれません。だからこそ親が守ってあげなくてはならないのです。子供はまだ理解していないだけ、「知らぬが仏」状態なだけです。しかし食は体を作る資本のひとつ、今日のように口に何か放り込んでおけばよいというような発想の親が増えれば「知ってから仏」になりかねません。

値段の低いモノに対しての疑問や問題意識を持たない事、値段の低いモノを口にして得した気分になる事そのものがこのような食の時代に入った要因といえましょう。

政治屋さんたちはインフレターゲットを達成したければ偽物を減らしていただきたい。本物は値段が高いものです。質と値が釣り合えば人はモノを買います。そして吟味して買うようになるでしょうから粗末にする事もなくゴミも減るでしょう。そして餌場が減る事で獣も寄ってこなくなります。

「お買い得」と「値段が低い」は違うのです。

【余談】
自然の中や市街地、道路沿いに落ちているゴミを観察して見てください。どの企業が“餌場”かが理解出来ると思います。

遷御

本日は神宮にて20年に一度の遷御が行われましたので、その様子を一部ネットから拾って記録と致します。

遷御へ

臨時祭主 黒田清子様

遷御1

遷御2

遷御3

今回の遷御によりいろんな憶測が出ております。
確かに米の座から金の座への遷宮は、結果波乱が多いとされますが、人が神の助けを待つその姿勢こそが波乱を招きます。受け身の他力本願はいつまで経っても状況は変わることなくむしろ悪化します。
神は人の行いの反映であり、人が起点となり動かねば現状維持です。
下記のブログはその事についての戒めが記されてますので、すぐスピリチュアルに逃避される方はご一読いただきたいと思います。

御遷宮によせて

スピルチュアルとは人事を尽くした後に考えるものです。

遷宮前参宮

新居への引っ越しもようやく一段落したので、早朝より地元の氏神さんに参拝した後、その足で伊勢神宮に参拝。年に1~2回参拝するのですが、今回は「米の座」の見納めなので少し特別な感じがあります。
「金の座」ももちろん造営が続けられており、遷宮前に木々の隙間から確認する事が出来ました。

内宮 新殿

参拝を9年ほど続けていますが、ココ最近の参拝客の人数はその9年前の比にならぬほど増えております。特に増えたのはやはりパワースポット扱いされている場所で、豊受大神宮正宮・多賀宮、内宮別宮の荒祭宮です。倍以上は軽く増えています。

参拝を長い事続けておりますと、参拝客の所作からある特徴が見えてまいります。
参道の中央を歩き続ける方は無礼な方が多く見受けられます。というのも、お伊勢さんは日本の代表格であるお宮でありますので参拝客は非常に多く、朝から列が並びます。
決ってそのような方は拝殿中央で手を合わせたまま固まっています。今日の場合、列に50人以上は並んでいたわけですが、自分の願い事をする為に場を一人占めしているその姿に残念な気持ちになりました。

前にも書きましたが、伊勢神宮という場所は私幣禁断であり、個人的なお願いをする場所ではありません。
あと所作でいいますと、参道の正中を闊歩するのはいかがなものかとも思います。“神様の通り道”とも言われておりますが、私には神様が見えるわけではないのでそこは何とも言えないのですが、そこには謙譲の美徳のようなものが感じられません。

私も日頃無礼を働いている者の一人ではありますが、自らを省みるという事と、無礼を許してくれた事に対するお詫びと感謝の意を伝える意味も込めて参拝しております。御神体の鏡に自分の姿が映っているつもりで参拝すれば自然と身を律する事が出来るのではないでしょうか。

正宮へ参拝後、おかげ横丁で昼食。
普段食べないものをと思い店を回りましたが、普段が昔風の食事ばかりなのでたまには牛肉でも食べますか、という事で牛丼をいただきました。この店は1階で売っているコロッケがとても人気のお店です。
それにしてもこの店の名前が強烈で、娘は「名前が残酷ぅ!!!」と少し嫌がってました。
その名前が以下の画像…

豚捨… (^^;)

名前の由来は以下の通りですので誤解の無き様…

「豚捨」というユニークな店名は初代・捨吉が養豚業を辞め、牛肉屋を始めたことから「豚を飼っていた捨吉が始めた肉屋」なので、人呼んで「豚捨」になったのだとか。(伊勢志摩の旅 よいとこせより)

少しホっとしました (^^;)

笑えないスマイルカーブ

私は製造業で生産現場の監督のようなものをしています。毎年、年の始めの仕事は決算前で忙しくなります。人を入れると先々収益が悪化するので、残業してでも少ない要員でモノを生産し客先に納品しなければなりません。さらに、同じものを作り続けていますと価値が下がっていくので、値段も下げていかないと売れなくなっていくのです。なので客先は単価の値下げを要求してきます。そうなりますと生産現場は人員の削減を会社から要求されるので、生産効率を上げなければなりません。その為に生産方法にムダがないかを見つけ出し改善をしてくわけですが、流石に同じ製品でそれが毎年続きますと改善のネタが切れてきます。というわけで、現在はネタ切れのまま要員を減らされ、シオンの議定書に書かれているように、過重労働により思考をする時間を奪い取られているような状況が続いております。

とはいうものの、好奇心というものを奪い取る事は出来ないわけで、やはり休日ともなりますと体力が落ちている時は特に外出もせず、少し難しい本を読んで空っぽの頭に刺激を与えております。昨日は珍しく政治経済の事に関する論評が書かれている本を読んでいたら、まさに現状の自分の置かれている状況について書かれておりました。それは製造業におけるものに共通する事で「スマイルカーブ」と呼ばれているものです。

スマイルカーブとは、商品が流通する各工程の利益率を示したものだそうです。
川上より、①商品開発②部品生産③組み立て④販売⑤アフターサービス(月刊日本:「三本の矢」は失敗に終わるか?より引用)の順です。(下図は未来経済研究室さんより引用)

スマイルカーブ

組み立て製造の現場はある程度与えられた条件のなかでの作業となるので、人をあまり選びません。よって、作業者そのものに付加価値を求められないので賃金の低い国でもいいというわけです。日本では労働組合というものがあるおかげで、毎年賃金を上げにかかるのでそれが逆に足枷となっている状態です。利益が低い工程に高い賃金を払う会社はそうあるものではないですから、日本の製造現場は今後衰退していくのではと感じます。

しかしながら、その状態に甘んじていてはいけないなとも感じるわけで、日本人にしか出来ない何かを付加価値としてつけていけばいいわけです。私が現場にいるなかで思う日本人の強みとは、「和を重んじた組織力」があると思います。勿論職人さんの丁寧な技や、動力を使えない場所での仕事も素晴らしい力を発揮していると思いますが、製造現場というある程度条件が整った環境ではそういった技術を発揮できる場がありません。モノ・設備・方法というものは条件が同じでも、人だけはばらつきがあります。このばらつきが予測不能の事態を生みだす要因となるのですが、組織の和を保つ事が人のもたらすばらつきを抑える効果があります。弱い部署を助けたり、困った場所への応援を組織ぐるみで行う事がばらつきを抑え、経営する側にも計画を安定して遂行出来るメリットがある筈です。

スマイルカーブの高い部署は主にイスに座っている部署が多いのですが、グラフの波を平たくする為にも腰を上げて現場に向かっていただきたい、という本音もあります(苦笑)

なんやら、ただのサラリーマンの愚痴で終わってしまいました (^^;)

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