民のかまどはにぎはひにけり

見えないものの検証と、庶民のつぶやき(不定期更新)

01<< 12345678910111213141516171819202122232425262728 >>03

自己紹介

抱き茗荷

Author:抱き茗荷
意識の働きや自身のルーツ探しを課題としています。

つぶやき

家紋「抱き茗荷」~植物と人格の類似性~

過去記事にて「家紋を調べるにあたり肝心な事、それはその植物を観察する事」という事を書きました。
日常生活の中にいろんな植物を見る機会がありますが、そのなかでも重要なのは自然にその場に育ったものの観察が必要かと思います。

最近で気になったのは、車を運転していますと、どう考えても植えてもいなにのに強烈に生えまくっている草花が中央分離帯にありました。それは「セイタカアワダチソウ」という植物です。

セイタカアワダチソウ

上記の写真はキレイですが、中央分離帯のそれは、他の植物の生育域に侵入し駆逐していくような生え方をしており、しかも排気ガスの中でも逞しく伸びていっているような感じです。

ウィキペディアによりますと、『北アメリカ原産で、日本では切り花用の観賞植物として導入された帰化植物(外来種)であり、ススキなどの在来種と競合する。河原や空き地などに群生し、高さは1 - 2.5m、良く肥えた土地では3.5 - 4.5m程度にもなる』とあり、また、『外来生物法により要注意外来生物に指定されているほか、日本生態学会によって日本の侵略的外来種ワースト100にも選ばれている』とあります。

気になる単語に色付けをしてみました。原産地の国民性と植物の共通性が見てとれると思います。これがたまたまなのかどうかはそれぞれの御判断にお任せしますが、昆虫や動物を見ればわかりますが、日本以外の生物は凶暴なものや毒のきつい種類が多いですね。

「人格の特徴を作るのが植物なのか?それとも場が植物の特性を生みだしているのか?」と自問自答をいろいろしていますが、よくわかりません。しかしこのような事を調べるきっかけは“さる筋”の方よりの『茗荷は場所を選ばずどこでも生える、便所の裏でも生える。=周囲の環境に惑わされない性質を持つ→権力に折れない。』といったヒントからでした。

そこで、まず自分の生い立ちのうち、住環境を振り返りますと、実家は川沿い(同じ姓と家紋を持つ叔父の家も同様)、最近購入した土地も川沿いです(この共通点に気付いたのは購入後です)。ミョウガは昔、川の土手や橋の下などの湿地や日陰によく生えていたとの事で、これも植物との関連性を示すものなのか?と不思議な想いを抱きました。この日陰を好む特性は、自分に例えるならば、なるべく人目に触れぬようコソコソ趣味に励むといった点では共通しています(家紋を含めたルーツ探しもその一つですが…)

かつてのルーツ探しの方法からは考えられない違った角度からの探求ですが、妄想ではなく現象をありのままとらえる視点でもう少し植物を観察していきたいと思います。

 | ホーム | 

検索フォーム

全国の天気

今日の暦

今東光 「極道辻説法」&「和尚の遺言」

最新トラックバック