民のかまどはにぎはひにけり

見えないものの検証と、庶民のつぶやき(不定期更新)

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抱き茗荷

Author:抱き茗荷
意識の働きや自身のルーツ探しを課題としています。

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家紋「抱き茗荷」~誇り~

久々の更新です。

今年の夏は何を取り戻そうとしているのか、遊びに遊び、働きに働いた夏でした。
前日記の本以外は全く読まず、汗をひたすらかきましたね。

それでも遊びに行く道すがら、店の看板やお墓にある家紋だけは妙に気にかかったものでした。
このブログも昨年同様、お盆の時期のアクセス件数は普段の3倍ほどありました。

ブログにはアクセス解析機能が付いてますので、検索ワードもわかります。
「家紋 抱き茗荷」が特に多いですね。

しかしながら、最近は茗荷紋あまり人気がないようです。
twitterで検索しますと若い子達は自分の家紋が茗荷紋と気づいたら、

「ビミョ~」

という反応のようです。家紋に甲乙なんてないのになぁ…

茗荷紋はかつて冥加の語呂から神仏の御加護があるということで人気があったようです。
その事から、勝手に家紋を変更するという事も少なくなかったとの事。
なので本当にその家紋は代々受け継がれてきたものなのか?という事を考えてしまいます。

そこで要になるのが氏姓鑑識となります。
前にも書きましたが、全ての家紋は藤原氏・橘氏・源氏・平氏から派生しています。
世にある姓(かばね)がどの氏族に関係するかは私も少ししか把握していませんが、まずそこから調べる事が自分の家紋に対する信頼性に繋がると思います。

いつの時代も人は自分のルーツを知りたがります。それは魂のルーツであり、心の拠り所であるからだと思います。
大人になると甘える事を良しとしない心持になりますが、日常生活で心が弱ってきますとやはり誰かに甘えたくなる時もあるでしょう。そんな時に唯一精神的に甘えていい存在がご先祖様だと思うのです。

家紋はご先祖様そのものであると思いますし、また子孫もご先祖様を知りたくなる時がありますので、むやみにその時の気分や流行で家紋を変えるなんて事はとんでもない事であると個人的には考えます。

どんな家紋でもご先祖様の事を思えば誇りを感じ光り輝く意匠になります。
家紋を誇るも笑うもその人の心次第、という事です。
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