民のかまどはにぎはひにけり

見えないものの検証と、庶民のつぶやき(不定期更新)

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自己紹介

抱き茗荷

Author:抱き茗荷
意識の働きや自身のルーツ探しを課題としています。

つぶやき

化物を知り本物を知れば百戦あやふからず

実は今年の4月くらいから歯茎が腫れはじめ口腔内が異常でした。私はヘビースモーカーで前々から歯周病持ちだったのですが、それが悪化したものであると勘違いをしておりました。

タバコを吸わない人からすれば「なのになんで吸うの?バカじゃないの?!」というのが大勢の意見でありましょう。なぜ吸うか?吸いたいからです。これがニコチン中毒と世間様が仰られるものです(と、今もキーボードをたたきながら喫煙中です)。ホストやキャバ嬢に入れ込んでいる人達と似たようなもんですw

話が逸れましたが、私自身が患っていたものは歯周病ではなく、どうやらヘルパンギーナと呼ばれるものである事がわかりました。口腔内での腫れモノが膿であるか水庖であるかの違いといったところでしょうか。最近では首都圏で猛威を奮っているらしく、内部被曝が顕在化してきたものである事を認知しました。流行に乗ってしまったわけです (^^;)

日本に生きている以上これは既に覚悟をしておりましたので驚く事はなかったのですが、なんせ飯が食いづらいし、夜疼く事がメンドクサイ…。という事で、外部に頼るのはあまり好きではないので自力で治す事にしたのですが、見事に完治出来ました。1カ月半ほどかかりましたが、その過程を、記録として残すほどの量ではありませんが、同じ症状の方に役に立つかもしれませんのでここに記します。

・上あご内側から発症

・免疫が落ちてきたと感じ、質の良い乳酸菌液を購入し毎日飲む
(自家製はおいしく出来ない為飲用はしてなかった)

・その乳酸菌液を歯磨き粉の代わりとし、プラス神棚からのお下がりの粗塩を使い磨き続ける。水庖に粗塩がしみて激痛が走るが我慢!

・1週間くらい後、上あごにあった水庖が喉チンコ手前ぐらいに移動

・そのまた1週間後くらいから今度は上あご右側→下あご右側の順に引っ越し始める。この辺りからこの水庖の親分は乳酸菌を嫌がっているように感じた。奥歯は歯磨きが疎かになりやすいので恐らくそこはまだ生き残れる環境があったのではないかと推測

・そこで毎日飲んでいる乳酸菌液を歯磨きした後に飲むことにした。水で口をすすいだ後、乳酸菌液を歯間や奥歯に圧をかけながら浸透させ、その後ゴックン

・これが効いたのか徐々に小さくなっていった後、水庖は見事になくなり口腔内に平和が戻った、メデタシメデタシ。歯周病も落ち着いた様子、歯のグラグラも前よりなくなってきたし腫れる事もない


とはいうものの、この物語の途中には失敗がありました。
やはり乳酸菌液は口の中の爽快感に乏しく、一度通常の歯磨き粉に戻した事があるのですが、翌日水庖が拡大しました。科学者では無いので推測で物申しますと、除菌・殺菌モノの商品は悪玉菌より善玉菌を多く殺しているのではないか、ということです。メカニズムはよくわかりませんが、結果そうなっていますので間違いないと思います。
今CMで家じゅう霧吹きで除菌・芳香した後、絨毯の上でゴロゴロするシーンがありますが、そのさまは善玉菌を殺傷し服にその亡骸をなすりつけている鬼畜にしか見えません。

綺麗にしているつもりでも実はそうじゃなかった、というのがキレイ事というものであり、世が言う綺麗な人も朝早起きして顔を埋め立て工事してますが、学薬品で粧して、所詮は化物であります。私自身もタバコという化物との付き合いがもう20年以上になります。かといって化物を排除するような考えは毛頭ございません。化物は人生の香辛料であり、入れ込み過ぎなければ良きパートナーであります。
ただし化物と付き合うには本物も知っておかないと徐々に化かされてバカになるというわけです。そして最後には食べられてしまいます(これも千と千尋の“顔ナシ”と一緒だな)

化物・偽物が本物を隠し跋扈している時代です。キレイ事に目を向けてばかりいずに、心に突き刺さる痛い言葉を吐く方の意見にも心を向けてみてはいかがでしょうか。聞いてて腹が立つ人が現われたらそういう人である場合がよくありますので、無視するには非常に惜しい存在である筈です。

注※私は化物・本物はその人の次元によって変化するものと考えています


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