民のかまどはにぎはひにけり

見えないものの検証と、庶民のつぶやき(不定期更新)

06<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >>08

自己紹介

抱き茗荷

Author:抱き茗荷
意識の働きや自身のルーツ探しを課題としています。

つぶやき

大掃除

いよいよ年末も近づいた事だし大掃除をしなければと
考え始めておられる方も多いのではないでしょうか?

本当は毎日やっていれば大掃除というものは不要なのですが、
自分でいいますと、日頃の堕落の結果であり、その禊(みそぎ)がまさに大掃除であります。

掃除関係の本が書店に結構並んでいますが、
その中でも散らかる、片付かない要因を私なりに3つあげました。

①先送り癖
②公の精神の欠落
③物(結果)への依存


①先送り癖についてですが、何かのドラマで
「後でやろうは、バカ野郎」
というフレーズを聞いた事がありますが、まさにソレです。
後回しにしても大体忘れるもので気づいたらゴミが溜まっていた、
というパターンです。
国債原発の発想はまさにこれであり、これが国を
台無しにしつつある発想の根源であります。

②の公の精神とは、簡単にいうと周りの幸せが
自分の幸せに繋がると云う事を感覚でも理解している人です。
モノづくりに於いては、使っていただく方に喜んでもらおうという
気持ちのこもったモノは使い手にも伝わるものであり、
進めば道具から美術品に変身したりするものもありますよね。
これが欠落しているのが今までの「大量生産・大量消費」でした。
利益を上げる事が目的のこの発想は、この国に多くのゴミを築きあげました。
動機が不純な目的で作られたモノはすぐ捨てられるという事です。
公共の場にゴミやタバコをポイっとやる人は、この公が欠落しています。
こういう人はゴミを撒きますのでゴミと変わりません。
最近こういう行動をとる方が増えていますが、これが戦後教育の結果だと想います。
心まで占領されているわけです。

最後に③ですが、これは「原因と結果」という記事でも書きましたが、
散らかる原因を考えず、モノに片づけてもらおうという発想です。
例えば、仕事場の机の上がいつも散らかっている人、いますよね。
こういう人は、まず紙が収まるサイズのケースを買います。
そしてその上にどんどん紙が重なり、どこに何があるか分からなくなります。
①の「先送り」という原因を掴めていないのでさらに状況は悪化するのです。
挙句、ケースの中身をバサッと取り出し引き出しの中に放り込むわけです。
これでまた場所が狭くなり、今度は別の収納を買うのです。
そこで「大量生産」されたものを消費していく、となります。

これまでの資本主義の発想は「金」が主体となっていましたが、
最終的には日本に放射能をバラまく結果となり、
これまでの生活の見直しを迫られる事となりました。
日本古来の生活はいかに自然と協調していたかがわかります。

出来る事は即実践し、公の精神を持って行動をする癖をつけるという事が、
進めばこの世の中を変えるという事にも繋がります。
「私には何が出来るだろうか…」と悩む必要はないです。
全ては目の前の汚れた場所の掃除・片づけから始まります。

関連記事

COMMENT▼

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK▼

http://dakimyouga111111.blog.fc2.com/tb.php/23-4ac3cc82

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | ホーム | 

検索フォーム

全国の天気

今日の暦

今東光 「極道辻説法」&「和尚の遺言」

最新トラックバック