民のかまどはにぎはひにけり

見えないものの検証と、庶民のつぶやき(不定期更新)

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自己紹介

抱き茗荷

Author:抱き茗荷
意識の働きや自身のルーツ探しを課題としています。

つぶやき

吉だの凶だの…

私は趣味で数命学をやっております。数字に潜む意から事象を読みとるという言い方が一番わかりやすいかも知れません。

世の中数字だらけなのでとても役に立っています。姓名・電話番号・車のナンバーなど特に意が顕著に出ます。姓名に於いては12年周期で回っていますので、それが読めますとそれに従った振る舞いをしていく事が出来るので、なかなか便利な学問です。

当初姓名判断の本から学び始めたわけですが、途中からはその意を自分で構築するようになりました。なぜならその本に疑問を持ち始めたからです。これはその本だけでなく他の姓名学の本も同様です。

その疑問とは、数意に対し吉凶をつける事そのものに対してであります。

本の著者が各々の価値観で◎だの×だの判定しているわけです。お金に縁が無い数意に対し×を付ける人は、よっぽどお金がないと不幸なんだな、という判定を読んでいる側が下してしまいます(笑)(そりゃ、お金はあるに越した事はないですが…)

数意は吉凶で判定をするものではなく、得手不得手を知りそれに合わせていく事が肝心です。また12年周期に於いてもやっていい事悪い事がわかればいいだけの事です。人と同じ数字には個性があるというわけです。職人気質の方に大量生産方式の仕事をやらせればそりゃ凶になりましょうが、時間を与え理想の出来栄えを完成と呼ぶ仕事であれば吉と呼べるでしょう。それと数意は一緒です。

自分の名前と姓名鑑定の吉凶を照らし合わせ一喜一憂される方がおられましたら、それは無駄な思いです。吉凶なんて軽くあしらってやって下さい。吉ではなく得意分野、凶ではなく個性そのものです。二元的な考えに惑わされないようにして下さい。

「人生乗り移り相談」の島地勝彦さんも「夫婦は相手の短所を長所として見てあげなさい」と仰られていますが、まさに短所はその人が持っている個性です。

ショッピングモールや飲み屋街の占い師に吉凶を口に出す者がいれば低次元と思っていいです。そんな裏無い師なんて、文字通り最近流行りの「オ・モ・テ・ナ・シ」です(秋風)
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