民のかまどはにぎはひにけり

見えないものの検証と、庶民のつぶやき(不定期更新)

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抱き茗荷

Author:抱き茗荷
意識の働きや自身のルーツ探しを課題としています。

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餌場に集まる獣達

某有名ファーストフード店より消費期限切れの肉が使われている事がわかり売上が減っているとの事。まあ前々からこの店は食に関しての疑惑は絶えないところであり、私は“毒味”で10年前位にいったっきりです。

味を知った後もう二度と行く事はなかったのですが、近所ではいまだに昼になるとドライブスルーに親子連れが行列をなしている有様です。

ネットゲリラ氏はここを“餌場”と表現していますが、手が届きやすいものから食いつく有様はまさに獣というにふさわしく、的確な表現だと思います。

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これほどまでに情報に恵まれている時代なのにも関わらず、知ってか知らずか知りませんが、食に対して無関心も甚だしい親が多いです。よほど子供より財布の中身が可愛いのでしょう。食べ物で数円単位をケチる割には通信代に月々数万円を払っている親もなんと多い事か…。

子供の腹を満たす事が目的で飯を食わせる獣、食べて応援していい事した気分になっている獣、悪いものとわかってそれを他人に売りつける獣…

子供からすればこれが当たり前の時代なのでしょうから難は感じないのかもしれません。だからこそ親が守ってあげなくてはならないのです。子供はまだ理解していないだけ、「知らぬが仏」状態なだけです。しかし食は体を作る資本のひとつ、今日のように口に何か放り込んでおけばよいというような発想の親が増えれば「知ってから仏」になりかねません。

値段の低いモノに対しての疑問や問題意識を持たない事、値段の低いモノを口にして得した気分になる事そのものがこのような食の時代に入った要因といえましょう。

政治屋さんたちはインフレターゲットを達成したければ偽物を減らしていただきたい。本物は値段が高いものです。質と値が釣り合えば人はモノを買います。そして吟味して買うようになるでしょうから粗末にする事もなくゴミも減るでしょう。そして餌場が減る事で獣も寄ってこなくなります。

「お買い得」と「値段が低い」は違うのです。

【余談】
自然の中や市街地、道路沿いに落ちているゴミを観察して見てください。どの企業が“餌場”かが理解出来ると思います。

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